舞台は70年代のアメリカ。色の溢れる時代に奴らはやってきた。
無骨でマッチョなデザインの車を見つける。それはフォードマスタング・マッハ1！
スタートラインにはあの映画「００７」でもショーン・コネリーが乗った真っ赤なボディーのライバルがエンジンを吹かす！！
彼らは沸き立つ鼓動と共に無謀な挑戦を挑む！！！

Collectible Bear-Nike Heritage Nike Sportswear Hoodie x AI BEAR
Challenge to Infinity

Stuffed Bear CompanyのAI BEARがNIKEと組んで新しいラインナップを立ちあげたという架空の設定の広告。
コレクティブルベアの子憎くてカワイイところと、新作のパーカーとの組み合わせがポイント。
もう１つは、大作の後日談で結局ベアが逃げ切りの勝利をおさめた。
勝因はマスタングのエンジントラブル。
７０年代は６９年から有人の月面着陸を成功させ、７２年頃までアポロ計画が続く。
そんなアメリカが夢と希望、無限の可能性に挑戦した偉大な時代。
そこから着想し、ナイキのスニーカーロケット達はカラフルなラインを描きながら大空へ飛び立っていく。
彼も少し遅れて操縦席に乗り込み宇宙を目指す。