BUCKETLAND SQUAD

"BUCKETLAND SQUAD"
30000 x 5000 mm

Space: Bucketland Higashi Matsuyama Factory
Client: Taguchi Industrial Co., Ltd.
Planning & Production: Taguchi Create
Creative Director & Story: Yutaka Akahoshi
Director: Eiko Taguchi
Wall Production: Sonic & Assosiates Inc.
Illustration & Logo Design : Baron Ueda (FR/LAME MONGER)

バケットランド壁09030灰改***
解体用重機のアタッチメントを開発するタグチ工業の販売・サービス・メンテナンスを引き受けるバケットランドの新工場完成に合わせて全長30mの壁画作品を描いた。
コンセプトアートを制作するにあたり困難だった部分は、タグチ工業の開発する多岐にわたるアタッチメントの世界観をいかに一枚の絵で表現するかということ。
荒唐無稽な「謎の巨大生命体vsTAGUCHi」という設定はかなり突飛で大胆とも思えるが、まじめにTAGUCHiグループのCEOご本人から直接ヒアリングしながら、アイデアを探っていった。
なにせ本気であのスーパーガジラを作ってしまうような発想を持つリーダーの話は想像を掻き立てる。
この企業のスケール感や技術力、未来や可能性を表現するためには、それくらい飛躍していてもよいと察知しすぐにスケッチを走らせた。

 

全景
そして完成したのがこの大絵巻「BUCKETLAND SQUAD」。
「この地上に宇宙から怪獣が攻めてきたら地球を救える究極のアタッチメントはどういうことなのか?」ということを果てしなく妄想しこのようなスケール感の世界観が生まれた。
特殊部隊には数々のタグチ工業の製品群を取り込んだ特殊重機や小型から大型、巨大ロボットまで登場する。
ただ強力な装備があるから危機を救えるのではなく、そこにはバケットランドやホースマンの精鋭なる人間がメンテナンスや技術的サポートの密接な関係性を表現した。

 

クリアファイル0930
BC展開
メカやキャラクターの関係性は日本の将棋をイメージして練り上げた。
飛車・角に匹敵するのは超巨大ロボット、金・銀がスーパーガジラで、桂馬がウエラブルロボット、奥にある要塞基地は王将というように、チームとしての攻撃力・守備力のバランスを考えて構成。
アルミプレートにデジタルプリントをラッピング。グリッド状に分割でき、分解することも可能。
作品はノベルティやペーパーバッグ、VIP向け来場者のためのタブレット端末型カタログのビジュアルやパッケージなどにも展開された。

 

『バケットランド・スクワッド ~出陣編~』

オホーツク海沖に突如現れた謎の巨大生命体。
北海道に壊滅的な被害を与えた後、本州に上陸を果たす。
自衛隊と米軍の攻撃もまったく効果なく、太平洋沖から現れた同種の生命体とともに、2体が太平洋沿岸部を南下。
人類が初めて直面する脅威を世界中が注視するなか、関東への侵入を目前に、ついに日本の民間防衛組織が立ち上がった。
タグチ工業のアタッチメント製造技術を駆使したロボット&攻撃型重機と、精鋭のメンテナンスチームがタッグを組んだ「BUCKETLAND SQUAD」。
TAGUCHiが総力をあげて、未曾有の脅威に立ち向かう!

 

http://www.taguchi.co.jp
http://www.bucketland.jp

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